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ホームセンターの塗料(ペンキ)は高い【室内の壁を塗るならこれでOK】

ホームセンターの塗料(ペンキ)は高い!【性能を理解して使い分けよう】

先日ホームセンターに行ったので、DIYコーナーを眺めていたんですけど、、、塗料が高いっ。

ちょっと塗料の正しい選び方を気を付けないといけませんね。

この記事でわかること

  • ホームセンターの塗料が高い理由
  • プロが使う塗料の性能と選び方を紹介

ホームセンターの塗料も悪くありませんが、業務用を使うことで「節約」にもなります

ここでは室内の壁を塗るのに適している塗料を3つ紹介するので、参考にどうぞ。

ホームセンターの塗料(ペンキ)は高い!

ホームセンターの塗料(ペンキ)は高い!

ホームセンターの塗料は基本的に値段が高い。というか、かなり割高なんですよね。

ホームセンターの塗料は少量の販売がメイン

ホームセンターに並んでいる塗料は小さいサイズのものが多く、無駄に高い。

例えば業務用の塗料なら、4kg×2本と16kg×1本の値段はそこまで変わりません

なので、足りなくて追加するよりも、16kgで買って方が得なんですよね。仮に余ったとしても足りないよりはマシ。

ホームセンターの塗料を改めて見ていると、少量のものを多く揃えています。

少量のメリットもある

とはいっても、少量で塗料を買えば使いきれるので処分に困りません。

塗料は蓋をしっかり閉めて保管しても、使用期限が6ヶ月くらいです。多くの場合は余っても「ゴミ」になってしまいます。

※塗料によって違いますので確認してください。

少しの量しかいらない場合は、ホームセンターの塗料が適しています。

塗料の処分に困ったら処理剤を使おう

余った塗料の処分は大変なので、下記をもの使って処分するのがおすすめ。

塗料の処分におすすめ

関西ペイントから出ているものですが、1袋30gで400mlの塗料を固めれるものです。

固まるというか、オカラみたいな状態になります。

油性と水性どちらにも対応しています。

室内の壁を塗るのにおすすめの塗料を紹介

室内の壁を塗るのにおすすめの塗料を紹介

壁を塗るならそれなりの量が必要なので、業務用のものを購入した方が無駄がありません。

また、不要な機能を取り除くことでも安くなる。ホームセンターで選んでいる人は、知らずに高いお金を払っているかもしれません。

塗料別に値段と性能をざっくり紹介していきます。

塗料の性能で選ぶなら業務用が有利

ホームセンターの塗料はわかりやすく性能が書いてあるので、安心して買えるのが特徴です。でも知らないだけで、色んな塗料あるんですよ

ミルクペイント:200mlで1,000円前後

けっこう機能ついているだけに高い。

ミルクペイントの性能

  • 不燃塗料
  • 消臭機能
  • 抗菌・防カビ機能
  • 汚れが落ちやすいクリーニング機能
  • お絵かきできる黒板機能(商品が限定される)

2回塗りの塗料なので、200mlで1メートルくらいの範囲しか塗れません。

業務用の塗料を2つ紹介

セラミフレッシュIN:16kgで10,780円~

エスケー化研の塗料。業務用なので16kgで買うと安くなります。こちらも室内の壁に使えるもの。

セラミフレッシュINの性能

  • 不燃
  • F☆☆☆☆
  • 抗菌・防カビ機能
  • 汚れが落ちやすいクリーニング機能

※詳しい性能はこちらセラミフレッシュIN:(PDF)

F☆☆☆☆(フォースター)とは、JASやJIS認定の最高基準です。ホルムアルデヒドの放散量が 0.12mg以下のもの。広い面積を塗るならこちらの塗料がお得ですね。

水性ケンエース:16kgで8.525円~

プロもよく使う日本ペイントの塗料。ツヤ消し水性塗料といえばこれです。

水性ケンエースの性能

  • 耐水性
  • 高付着性
  • F☆☆☆☆
  • 防藻・防カビ機能
  • ヤニ止め効果(ひどいものは無理)

※詳しい性能はこちらを水性ケンエース(PDF)

こちらも広い面積に塗るなら費用を安くできます。水性でヤニ止め効果があるものは少なく、結構使える。

ただ、ヤニや汚れがひどい場合は水性では色がキレイに収まらない場合があります。

そんな時は、汚れをできるだけ落としてから部分的に「油性のペンキ」を塗れば収まりやすいです。

VOCの含まれていない塗料

VOC=「揮発性有機化合物」という体に害があるもの。

中でも「トルエン」「キシレン」「ホルムアルデヒド」あたりが有名ですね。

よくみるF☆☆☆☆というのは、こういったもので基準をクリアしているもの。住宅建材にも義務付けられていますね。

VOCが「ゼロ」の水性塗料

小さい子供など、健康面を特に気にするときなどにおすすめです。

室内壁用の塗料って何が違うの?

上記で紹介したものは室内の壁紙に適したものを選びました。単純に「色」をつけるだけの水性塗料ならまだ安いものもあります。

しかし、艶消し塗料はそもそも汚れがつきやすいので、室内の生活環境で使用するには汚れが付きにくいものがベスト。

木材にも使用することもできるので「本棚」や「椅子」にも場合にも使えます。

注意点

  • 汚れがつきにくい壁紙
  • 落書しても消せる壁紙

上記のような壁紙は、塗っても剥がれてくる可能性があります。

マスキングテープがキレイにくっつかないものは要注意です。霧吹きなどで水をかけて「水滴にならず」に馴染むか確認してください。

シーラーを使用するのもアリ。

※※霧吹きで水をかけたときに「ハジいた」場合は効果がないかもしれません。

水性ミラクシーラーエコ:15kgで5,000円~

一般的なビニールクロスならシーラーなしでも問題なく塗装できるものが多いので、だいじょぶだと思います。

試し塗りをしてみてから判断するのもアリです。

塗料の機能や安全性について

健康面を考えて選ぶのなら、壁紙(クロス)じゃなくて「珪藻土」などの自然素材のものを選んだ方がいいと思います。

床に無垢材を使い自然塗料を塗ることもできます。

そこまで気にしないのならこの記事で紹介した塗料でも十分です。ただし、使用するときは注意して使いましょう。

F☆☆☆☆取得の塗料といっても口や目に入ったりしたら、危険なものです。換気をしっかりして、気を付けて塗装しましょう。

どんな塗料も正しい使い方を守るのが大切です。

まとめ:ホームセンターの塗料はちょっと塗りに適している

塗料を選ぶ基準は、「塗る面積」と「性能」で考えましょう。

壁や天井全体を塗るときは断然水性ケンエースセラミフレッシュINの方がお得です。

黒板機能が欲しいとか、少量で使うならミルクペイントを使うのがいいかもしれませんね。

この記事で紹介したのは水性塗料なので、水性ケンエースやセラミフレッシュINを塗った上にミルクペイントを塗っても問題ありません。

塗る目的に合わせて塗料を選ぶことによって、費用を抑えられます。とりあえず雰囲気を変えたいだけなら高い塗料をたくさん買う必要はありません。

以上です。

意外と無駄な性能にお金を払っていることもあります。自分に合った性能の塗料を選んで、無駄な出費を抑えましょう!

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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