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"ナカオ"脚立おすすめ【仕事にこだわる"あなた"なら違いがわかるはず】

"ナカオ"脚立おすすめ【仕事にこだわる"あなた"なら違いがわかるはず】

 

僕は建築関係の現場仕事で15年間働いていました。脚立は安全に作業を行うための大切な商売道具です。

 

手の届かない場所の「物」を取るだけなら、なんでもいいんですけど、作業する場合は、ある程度の丈夫さが必要になってきます。

 

そこで、この記事では「ナカオ(NAKAO)」の脚立を紹介します。聞いた事のない方が多いかもしれませんが、昭和23年設立の老舗です。

 

株式会社ナカオ"ホームページはこちら

 

その他の有名メーカー

  • 長谷川工業(Hasegawa)
  • アルインコ(ALINCO)
  • トラスコ中山(TRUSCO)

 

ナカオの脚立は、上記のメーカーと比べて「使いやすさ」「強度」が頭1つ抜けています。建築現場での使いやすさは抜群。

 

安心して作業を進められます。

 

正直、一般の家庭で使うような軽作業には必要ないかなと思います。

 

  • 安全の強度を求める人
  • 使用頻度が多い人
  • 使いやすさを求めている

 

上記のように本格的な「作業」をする場合には抜群のメーカーです。

 

現場で使ったり、DIYを本格的にやっているあなたに、おすすめしたいものとなっています。屋外でも室内でもバッチリの脚立です。

 

"ナカオ"おすすめ脚立を2つ紹介

"ナカオ"おすすめ脚立を2つ紹介

 

先にデメリットを言っておくと、値段が高いです。逆にそれ以外のデメリットは使っていて感じたことはありません。

 

紹介するのは飛天馬 CEE25-1509ナカオ 脚立 CX-120です。

※どちらも最安値のものなので、品薄のため納品に時間がかかる場合があります。

 

それぞれ脚が伸び縮みするのが特徴です。

 

脚の伸縮については下記

  • 飛天馬(CEE25-1509)は約30㎝
  • 4尺の脚立(CX-120)は約45㎝

 

この脚立の最大の魅力は、伸縮の範囲以内の段差なら脚の調整だけで「水平」にセットできるってところにあります。

 

「ここは段差があって立てれないなぁ、、、」ていうことが大幅に減ります。

 

危険な使い方が減るし、立てれる場所が増える。使い方が、かなり広がります。

 

"ナカオ"の魅力

  • ワンタッチ操作の「使いやすさ」
  • 長く使ってもヘタれない「強度」
  • 作業の動きにも耐える「安定性」

 

誤解のないように言っておくと、他社メーカーより重さや衝撃に耐えれるわけではありません。

 

実際に他社メーカーを使い、使い心地を比べてみた結果「使いやすさを考えられていて、なおかつ、作りがしっかりしている」という結論になりました。

 

それではここからは、それぞれを詳しく紹介していきます。

 

ナカオ(NAKAO)【飛天馬】2尺(CEE25-1509)の性能

 

まずは「飛天馬」2尺(約60㎝)のステージですね。天板がスライドして伸び縮みするタイプです。

 

【飛天馬】2尺(CEE25-1509)

 

足場板付きの脚立って感じですね。天板に上で作業をするので、足が疲れにくいです。

 

飛天馬の寸法

  • 最大使用質量(kg):100
  • 垂直高(㎝):57(2尺)~84(3尺)
  • 天板寸法(㎝):幅:25.7 長さ:90.6~151.0
  • 収納時(㎝):長さ:99.6幅:40.9高さ:18.0
  • 質量(kg):9.8

 

このサイズが使いやくオススメです。室内の使用なら丁度良く、持ち運びも楽です。男性なら収納時に「持ち手」をもてば片手で持てると思います。

 

3尺タイプはこちら飛天馬 3尺 CEE25-1512です。屋外向きのサイズですね。

 

ナカオ(NAKAO)【飛天馬】CEE25-1509を使ってみた感想

 

このステージは主に「塗装」の仕事で使っていました。

 

ステージの天板に塗料の缶やバケットを置いても、スペースがあるので室内、屋外のどちらでも大活躍でした。

 

脚立と違って「またがる」ものではないので、道具を持っていても「置ける」ので安心感もありますね。

 

塗装に限らず「天井」「壁」の作業を楽にしてくれるものです。作業範囲が広いので、脚立の位置をずらす回数が減って効率もアップします。

 

長さも1.5mまで伸びるので、ちょっとした壁なら「飛天馬」1つで楽に作業できます。

 

使う時の注意点

 

頑丈にできていますが、特に「天板」はキズが付かないように大事に扱ってください。

 

天板がキズついたり、ゆがむと収納できなくなります。アルミ製なので凹むこともあります。

 

わりとハードな使い方をしてもOKですが、扱いは大事にしないといけません

 

脚を縮めるときは、天板を下にして「ロック」を解除すればいいだけなんですが、勢いにまかせてスコッと縮めると足についている「カバー」が取れてしまう可能性があります。

 

なるべく「手」で優しく戻しましょう。

 

大事に使えば長持ちします。

 

室内用の脚立カバー

 

脚立ならどれでも使えるのでオススメです。

 

ナカオ(NAKAO)【はしご兼用脚立】4尺(CX-120)の性能

 

一般的な4尺(約120㎝)の脚立です。

 

なぜ「4尺」がオススメかというと、サイズの大きいものほど「安定感」と「使いやすさ」が必要だからです。

 

高所になるほど「危険」が増すので、使いやすく安定感のある「ナカオ」がいいんです。

 

ぶっちゃけ、3尺(約90㎝)の脚立なら、軽くて使いやすいものであればOKなんですが、4尺以上は、しっかりしたのを選びましょってお話です。

 

"ナカオ"4尺脚立

※上記の写真はイメージです

 

4尺(約130㎝)~6尺(約170㎝)まで、伸ばせるので「ハシゴ」としても使えるサイズです。

ハシゴにしたら最大で3m以上になります。

 

"ナカオ"脚立(4尺)の寸法

  • 最大使用質量(kg):100
  • 天板高(m):1.28~1.73
  • ハシゴ長(m)2.59~3.49
  • 質量(kg): 8.5

 

このサイズなら「ハシゴ」として使えば、1階の屋根くらいなら届きます

 

6尺タイプはこちらナカオ 脚立 CX-150です。4尺に比べて使用する回数は少ないですね。

 

ナカオ(NAKAO)【はしご兼用脚立】4尺(CX-120)を使ってみた感想

 

このサイズの脚立は、屋外がメインになりますね。

 

室内では、脚の伸び縮みを使って「階段室」など、少し高さのある場所に使います。※危険な使用はやめてくださいね

 

単独ので使うのもいいんですが、特に良さを感じれるのはナカオ【4m伸縮足場板】と一緒に使うときです。

 

"80㎏以上の男性"が使っても安定感が抜群です。足場並みに安心して使えます。

 

そうなると「脚立×2+足場板」となってしまうので値段は高くなりますが、足場を組む手間を考えたら、大幅な時短ができます

 

2m以下の手軽に安心できる足場ができるので、1セットあれば十分あなたの作業をサポートしてくれます。

 

使う時の注意点

 

飛天馬と脚の構造が違うので、収納のときはスコッと戻してもだいじょうぶなんですが、注意すべきは「脚を伸ばして使うとき」です。

 

伸びる範囲が長い分、強い衝撃を与えると「歪み」が出て伸縮しなくなってしまします。

 

会社で使っていたものも1度、曲がってしまいました。何とか直せたのですが、「戻り」が悪くなっています。

※ちょっとぶつけたくらいでは曲がりません、脚を伸ばした状態で寝かせて置いたときに勢い良く乗ってしまったら曲がりました。

 

丁寧に使えば長く使えるものなので、大事に使いましょう。

 

まとめ

 

脚立は、作業の効率をアップさせる大事なものです。安全でしっかりしたものを買えば、長く使うことができます。

 

ナカオの脚立は値段が高いけど「長持ち」します。

 

今回紹介したものは、現在も会社で使っているのですが、古いもので10年は経ってるけど、今だに現役です。

 

このくらい使えるのなら十分もとをとれるでしょう。

 

ただし、ナカオの脚立は「使用頻度の少ない人」や「簡単な作業しかしない人」にはオススメしません。

 

そういった人は、他に安くて、軽い脚立はあるので、そちらを選んでください。

 

あくまでも、「使いやすさ」「安心感のある強度」を求める、道具や仕事にこだわりのあるあなたに違いをわかってもらいたくて紹介したものです。

 

以上です。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

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